青山田中歯科医院BLOG

顎関節症とO脚4

では、このような患者さんをどう治していけばよいのでしょうか?

患者さんのお困りの症状は、O脚で歩行が困難であるということですが、前回も述べましたが、
もともとの原因は関節円板変位ということですから、関節円板変位を正常な状態に戻せばよいということになります。
これは、従来の治療法では、治らないか治っても1~2年かかります。
私の医院では、患者さんの口の中で3Dスプリントを30分ほどで作ります。
この3Dスプリントを装着直後に改善がみられる方もいらっしゃいますが、一週間就寝時のみに装着してもらいます。
従来のスプリントと比較して、①小さくて前歯だけに入れるので違和感が少ない。②夜間だけの装着で効果がある。③短期間の装着で効果がある。④口腔内で直接作るので、歯型を採る必要がない。⑤筋痛などの症状に即効性がある。



投稿者 青山神宮外苑歯科